電球色(ライト)の照射で変色
長波365(ライト)の照射で変色

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    • 長波395(ライト)の照射で蛍光
    • 長波365(ライト)の照射で蛍光
    • 電球色(ライト)の照射で変色
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    • リング加工可
    • ペンダント加工可
    • ピアス加工可

    アレキサンドライトキャッツアイ ブラジル・ミナスジェライス州ヘマチタ鉱山産 0.15ct[240527431]3.2x3.2mm前後

    ¥999,999 税込
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    表面キズの状態:◎ない・見えない/◯僅かに見える/△見える ※すべて10cmの距離から肉眼で確認

    商品説明

    アレキサンドライト(Alexandrite)とは・・・

    自然光ではグリーン、電球色のライトやランプ、ろうそくの光の下ではワインレッド~レッドカラーに変化するため、この不思議なカラーチェンジする宝石は<宝石の王様><神様のいたずら>などとも呼ばれています。

    *******

    大きなサイズの原石が取れず、1ctあれば価値は途方もなく跳ね上がりますが、アレキサンドライトの価値はサイズにかかわらず、まずはそのカラーチェンジの度合いといわれています。

    色の変化は含有されるクロムによるもので、その変化が鮮やかでその違いが顕著であればあるほど、宝石の価値が上がり、近年人気とともにその価値も高騰している宝石のひとつです。

    最近では劇的な変化を伴うピースだけをアレキサンドライトとする鑑別機関もあり、研究所によってはことなる見解になる場合があります。ただし、本来の鑑別ではやわらかなピンクがかったレッドがほんのりと浮かぶタイプもアレキサンドライトと認められており、カラーチェンジという特別な現象を十分に楽しめます。

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    アレキサンドライトが最初に発見されたのはロシア・ウラル山脈東側のトコワヤのエメラルド鉱山で、鉱物としてはクリソベリルという宝石の一種です。アレキサンドライトという名前は、ロシア帝国の皇太子アレクサンドル2世に献上されたことに由来します。

    現在ではロシア、ブラジル、スリランカ、インドなどで産出しています。インド産のアレキサンドライトは色変わりがやや穏やかなものの、手に取りやすい価格が魅力です。

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