ベスビアナイト(アイドクレース)とは?宝石質が希少な理由と価値・亜種を解説
「ベスビアナイト」という名前は聞いたことがなくても、「アイドクレース」なら知っている、という方もいるかもしれません。
硬度は6.5前後とそれなりの堅牢さを持ちながら、ジュエリーや宝飾の世界ではほとんど登場しない石です。一般的な知名度が高いとはいえず、どちらかといえば鉱物やルースを好む人に親しまれてきた石といえるでしょう。
そんなベスビアナイトについて、「集めるのに数十年かけた」と語る人がいるのも事実です。
カラーバリエーションの豊富さ、地域限定で採れる美しいタイプの存在、そして名付けに関わった人物の顔ぶれなど、知れば知るほど興味を引かれる要素が詰まっています。
一度その魅力を知ると、「もっと知りたい」「実物を手に取ってみたい」と感じる人が多いのも、この石ならではといえるでしょう。
今回は、ベスビアナイトについて、「宝石・ルースとしての美しさ」と「鉱物としての特徴や背景」の両面から、分かりやすく解説します。
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1.宝石・ルースとしてのベスビアナイト
はじめに、ベスビアナイトを宝石として見た場合の特徴から見ていきましょう。
品質の良い個体の条件や色の傾向、名前の由来まで、順を追って整理します。
■高品質なベスビアナイトとは
ベスビアナイトは、非常にカラーバリエーションが豊富な宝石です。
代表的な色は、抹茶や緑茶を思わせる緑色、そして「シャルトリューズイエロー」と呼ばれる明るい黄緑色でしょう。
シャルトリューズとは、17世紀にフランスの修道院で作られていた、黄緑色のリキュールの名前に由来します。
ただし、ベスビアナイトの多くは半透明の個体です。ファセットカットが施せるほど透明な原石は、ほとんど産出しません。
そのため、原石の多くはカボションカットやラウンドカット(ビーズ)に加工されており、透明度の高いルースは、それだけで希少な存在とされています。
また、産地は広いものの、大きな結晶が育ちにくい石でもあります。自然結晶で大きくても6cm前後が目安で、宝石品質部分のみを選別すると、完成するルースが小さくなるのは避けられません。
こうした特徴から、次のような条件を満たすものは評価が高く、価格も上がる傾向があります。
・色合いが濃く、発色がはっきりしている
・透明度が高い
・傷やインクルージョンが少ない
・サイズに存在感がある
さらに、特定の地域でのみ採れるタイプは、コレクターから特に高い人気があります。
■ベスビアナイトの亜種
ベスビアナイトは、色や成分の違いによって、いくつかのタイプに分けられています。ここでは、代表的なものを紹介します。
シプリン(Cyprin)
銅(Cu)の影響によって、青みを帯びた緑色を呈するタイプです。スカイブルーを思わせる発色が特徴で、非常に人気があります。
現在は、独立した鉱物種として扱われています。
ノルウェーのテレマーク地方や、アメリカ・ニュージャージー州フランクリン産のものが知られています。
クサンサイト(Xanthite)
アメリカ・ニューヨーク州アミティで産出する、黄褐色から暗黄褐色のタイプです。
名称は、ギリシア語で「黄色」を意味する言葉に由来します。
近年では、淡い黄緑色のベスビアナイトを、広くクサンサイトと呼んで流通させる例も見られます。
カリフォルナイト(Californite)
アメリカ・カリフォルニア州産の、淡黄緑色から草緑色を呈するベスビアナイトです。
見た目が翡翠に似ていることから、「アメリカ翡翠」「カリフォルニア翡翠」と呼ばれることもありますが、鉱物としては別の石です。
1903年に「カリフォルナイト」という名称が与えられました。名付け親は、クンツァイトの由来でも知られるジョージ・フレデリック・クンツ博士です。
ソライライト(Solairite)
宝石の世界でも、まだほとんど知られていないベスビアナイトが、ソライライトです。ソライライトは、コマーシャルネーム(=流通名)。カナダ・ケベック州産で、オレンジ味を帯びた茶色を呈します。鉄やチタンの影響による発色と考えられています。
■ベスビアナイトの魅力
ベスビアナイトの魅力は、希少性と色の多様さにあります。
産出量そのものは決して少なくありませんが、透明度の高い宝石品質の結晶が極端に少ないため、ファセットカットのルースは専門店でもなかなか見かけません。
そこに、色の違いや産地ごとの個性が加わり、集めるほどに違いが見えてくる。シプリンにカリフォルナイト、クサンサイト…それぞれに名称が付けられているのもまた、たまらないポイントです。
ベスビアナイトの収集に数十年かける人がいるのも、こうした魅力が多くの人を惹きつけてきたからでしょう。
■ベスビアナイトにまつわる逸話
「ベスビアナイト」という名前は、この宝石が発見された地であるベスビオ火山(Il monte Vesuvio)に由来しています。
名付け親は、ドイツの地質学者**エイブラハム・ゴットロープ・ウェルナー(Abraham Gottlob Werner|1749–1817)**です。
さて、ベスビオ火山に話を戻しましょう。
ベスビオ火山は、イタリア・ナポリの東側およそ9kmに位置する山で、古くから活火山として知られてきました。
20世紀にも噴火している、と聞くと意外に感じるかもしれません。もっとも近い噴火は1944年で、現在は休止状態にあります。
このベスビオ火山こそが、「ポンペイ消滅」として知られる、街を一夜にして灰の下に埋めた火山です。
ポンペイという名前は、高校の世界史の授業で耳にしたことがある方も多いでしょう。
2014年には『ポンペイ』というタイトルの映画もアメリカで制作されています。監督を務めたのは、「バイオハザード」シリーズで知られる**ポール・W・S・アンダーソン(Paul W. S. Anderson)**です。
ポンペイは、ベスビオ火山南東のふもとにある小さな港町です。ローマ時代に港湾都市として発達し、重要な流通拠点として活況を呈していました。
ところが、西暦79年に近くのベスビオ火山が大噴火。押し寄せる溶岩、降り注ぐ火山灰が、ポンペイの街を一瞬にして埋没させます。
1700年代、発掘調査によって火山灰の中から、多数の歴史的価値がある作品や遺跡が見つかりました。いまでも、 ナポリ考古学博物館(Museo Archeologoco nazionale di Napoli) などで、当時のポンペイの様子を見ることができます。
ところで、ベスビアナイトの別名「アイドクレース(Idocrase)」の由来は、何でしょうか。
この名前をつけたのも、鉱物界ではよく知られた人物、ルネ=ジュスト・アウイ(René Just Haüy|1743–1822)です。
ベスビアナイトが、ガーネットと一緒に産出することが多く、見た目が紛らわしい点に着目し、ギリシア語で「見かけ」を意味する eidis と、「混じる」を意味する krasis を組み合わせて名付けたとされています。
ちなみにアウイは、「結晶学の父」とも呼ばれています。
結晶は小さなユニット(塊)の集合によって成り立っていると理論立て、現代につながる結晶構造の考え方を示しました。また、クロム(Chromium)の名付け親であり、鉱物「アウイン(藍方石)」の名称の由来となった人物でもあります。
ベスビアナイトとアイドクレース、2つも名前があれば十分!だと思うのですが…、実はベスビアナイトは、正式な名前が決まるまでに、さらに2つの名前を経ました。
最初は、1723年につけられた「ヒヤシントゥス・ディクタス・オクトデカヘドリクス(hyacinthus dictus octodecahedricus)」。ラテン語で「八十面体と呼ばれるヒヤシンス」という意味です。
次に1722年、「ヒヤシント・デュ・べスベ(hyacinte du Vesuve)」、ベスビオのヒヤシンスとつけられました。当時の人は、どうしてもヒヤシンスにあやかりたかったのでしょうね。
最終的に「ベスビアナイト」に落ち着いたのは、その直前の名前「ヒヤシント・デュ・ヴェスベ」の“ベスベ”からインスピレーションを得たのでは、と考えられています。
■産地によるベスビアナイトの違い

ベスビアナイトの産地は、世界各地に広がっています。
宝石品質の結晶が産出する主な地域としては、イタリアをはじめ、カナダ、パキスタン、ケニア、アメリカなどが挙げられます。なかでも、カナダ・ケベック州アスベストスからは、紫紅色が美しいベスビアナイトが産出することで知られています。
ベスビアナイトは、日本でも産出する鉱物です。1892年に大分県の木浦鉱山で発見されたのを皮切りに、現在では北海道から九州まで、比較的広い地域で確認されています。
また、ベスビアナイトは和名の「ベブス石」として、神奈川県の天然記念物にも指定されています。
神奈川県山北町の白石沢やザレの沢に見られるスカルンから産出し、褐色から黄褐色を呈するのが特徴です。なお、西丹沢では、同じく天然記念物に指定されている鉱物として、董青石や大理石も知られています。
2.鉱物・原石としてのベスビアナイト
Wikimedia掲載画像: Linnell - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0 / Wikimedia Commons による
ここからは、ベスビアナイトを鉱物・原石の視点から、もう少し深く見ていきましょう。
石の発色の要因や、ベスビアナイトと見た目が紛らわしい鉱物についても紹介していきます。
■組成について
ベスビアナイトの組成情報は、以下のとおりです。
| 英名 | Vesuvianite(ベスビアナイト) Idocrase(アイドクレース) |
|---|---|
| 和名 | ベスブ石 |
| 成分 | Ca10(Mg,Fe)2Al4(SiO4)5(Si2O7)(OH,F)4 |
| 結晶系 | 正方晶系・単斜晶系 |
| 硬度 | 6~7 |
| 屈折率 | 1.70~1.75 |
| 劈開 | 不明瞭(2方向) |
| 色 | 緑色、黄緑色、褐色、黄色、青色、赤色、ピンク色、紫色、白色、無色 |
| 産地 | アメリカ、イタリア、ロシア、カナダ、タンザニア、ケニア、ノルウェー、パキスタン、メキシコ、スイス、フィンランド、日本 など |
「ベスビアナイト」は、鉱物種として正式に用いられている名称です。一方で、宝石名としては「アイドクレース」という呼び名も知られています。ただし、いずれも同じ石種を指す名称であるため、流通の現場では「ベスビアナイト」が使われるケースも多く見られます。
この2つの名前のうち、ベスビアナイトが正式名称として扱われているのは、国際鉱物学連合(IMA)における名称整理の過程で、ベスビアナイトの名が先に提出・採用されたためとされています。その結果、現在では鉱物名として「ベスビアナイト」が正式名称として定着しています。
■原石の形状

ベスビアナイトの結晶は、ガラス光沢や樹脂光沢をもち、柱状・粒状・塊状など、さまざまな形で産出します。
産地としては、純度の低い石灰岩が接触変成を受けた岩石や、グラニュライト(変成岩の一種)、石灰岩にマグマが貫入して形成されたスカルンなどが知られています。
スカルン中で見つかるベスビアナイトの結晶は、エピドートと外見がよく似ているため、しばしば混同されることもあるようです。
また、ベスビアナイトは、ガーネットやウォラストナイト(珪灰石)、ダイオプサイド(透輝石)などと共に産出します。
なかでも、グリーンやピンク色をしたハイドログロッシュラー・ガーネットとは特に相性がよく、共生した原石が見つかることも少なくありません。ピンク色のハイドログロッシュラー・ガーネットと、グリーンのベスビアナイトが組み合わさった、バイカラー状の個体も確認されています。
■鉱物観点からみるベスビアナイト
ベスビアナイトの幅広いカラーバリエーション。
ブラウン系やグリーン系、ピンク系、パープル系といった色合いは、成分中に微量に含まれる不純物(微量元素)が発色の要因となっています。
ここでは、微量元素と、それによって引き出される色の組み合わせの例を見ていきましょう。
| 微量元素 | 発色 |
|---|---|
| 鉄(Fe)、チタン(Ti) | ブラウン~グリーン |
| クロム(Cr) | 鮮やかなグリーン |
| マンガン(Mn) | ピンク |
このほかにも、ベスビアナイトには、錫(Sn)や鉛(Pb)、亜鉛(Zn)、硫黄(S)、アンチモン(Sb)、ホウ素(B)、セリウム(Ce)、ネオジム(Nd)など、さまざまな元素が微量に入り込みます。こうした背景から、ベスビアナイトは非常に複雑な化学組成をもつ鉱物として知られています。
さて、微量元素によって色が変わる理由は、ご存じでしょうか。
実は、元素にはそれぞれ、特定の色の光を吸収する性質があります。たとえば緑色に見える鉱物は、構成する元素が緑以外の光を吸収し、緑の光だけを反射しているため、私たちの目には緑色として映っているのです。
ベスビアナイトに限らず、すべての鉱物は、含まれる微量元素によって吸収される光の種類が異なります。その違いが、最終的に私たちの目に映る色の違いとなって現れます。
何気なく眺めている石の色にも、こうした元素レベルの現象が深く関わっています。
ミクロな世界の働きを身近に感じられる点も、鉱物の大きな魅力のひとつと言えるでしょう。
■ベスビアナイトとよく似た宝石
ここでは、ベスビアナイトと見た目が似ており、混同されやすい石を紹介します。
ガーネット

ガーネットは、ベスビアナイトと同じ環境で産出することが多く、原石の状態ではほとんど区別がつかないといわれるほどよく似ています。なかでも、緑色の「デマントイド・ガーネット」は、ベスビアナイトと非常に近い外見をしています。正確に見分けるためには、専門的な鑑別に出すほかありません。
ちなみにデマントイド・ガーネットは、1853年にロシア・ウラル山脈で発見されました。その名は、「ダイヤモンドのように美しい」という輝きに由来し、オランダ語でダイヤモンドを意味する「Demant」から名付けられています。
クロムダイオプサイド
「クロムダイオプサイド」と呼ばれる、鮮やかな緑色をしたダイオプサイドも、グリーンのベスビアナイトと混同されやすい宝石です。その美しさは、エメラルドにたとえられるほどだといわれています。
クロムダイオプサイドは硬度が5.5と低く、割れやすい性質をもつため、一般的にはジュエリー向けとして流通することは多くありません。一方で、その希少性と色の魅力から、コレクションに加えたい石のひとつとして知られています。
3.ベスビアナイトをより楽しむために
コレクター向けのレアストーンとして知られるベスビアナイト。「高嶺の花」「とても手が届かない」と感じてしまう方もいるかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。
ここでは、ベスビアナイトをもっと身近に、気軽に楽しむためのヒントを紹介します。探し方次第では、思いがけない一石に出会えることもあるでしょう。
■誕生石・石言葉
ベスビアナイトは、現時点ではいずれの国でも誕生石には指定されていません。
ただし、5月の誕生石を見てみると、エメラルドや翡翠、イギリスではクリソプレーズが挙げられ、いずれも緑色の宝石です。5月生まれの方で、宝石や鉱物が好きな方が身近にいれば、美しいグリーンのベスビアナイトを贈るのも、ひとつの粋な選択といえるでしょう。
ベスビアナイトの石言葉には、「二人の愛」「真実」などがあります。誠実な想いで結ばれた関係を象徴する石として、語られてきました。
また、そのやさしい緑色から、癒しや安らぎを連想する人も少なくありません。気持ちを落ち着かせたいときのお守りとして、パワーストーン愛好家のあいだでも親しまれています。
■ビーズなどの加工品
まずは、ビーズ加工されたベスビアナイトから取り入れてみるのも一案です。
一般に「透明度の高いベスビアナイトほど希少」とされるため、見方を変えれば、不透明なベスビアナイトは比較的流通量があります。
ビーズ専門店をチェックしてみると、ルースとは異なる表情をもつベスビアナイトに出会えるでしょう。研磨や形状によって引き出される個性も、ビーズならではの魅力です。
抹茶色の斑模様が特徴的なタイプは、「モス・ジェード」と呼ばれることがあります。モスは「苔」を意味し、苔むしたような翡翠を思わせる見た目から名付けられた呼称です。しっとりと落ち着いた色調で、一粒でも十分な存在感があります。
また、黄色味を帯びたものから深い緑色まで、色合いの幅は非常に広く、「緑」と一言では括れません。好みに合う色味を探す楽しみもあります。
アクセサリーに仕立てる場合は、小粒のビーズを使い、さりげなく輝かせるデザインがおすすめです。グリーンガーネット(ツァボライト)やペリドットなど、ほかの緑色系ルースと組み合わせ、色のグラデーションを楽しむのもよいでしょう。
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4.まとめ
ベスビアナイトは、淡黄緑色から緑色を呈するレアストーンです。
そもそも透明度が高く、ルースとして成立する結晶自体が少なく、専門店であっても安定した入荷が難しい宝石といえるでしょう。そうした希少性から、「まぼろしの宝石」と表現されることもあります。
一方で、グリーンを基調としながらも多彩な色合いをもつ点が、コレクターの心を強く惹きつけてきました。何年も、時には何十年もかけてベスビアナイトを追い求める人がいるのも、不思議ではありません。
ミネラルショーなどのイベントに足を運ぶ機会があれば、「ベスビアナイト」を意識して探してみてはいかがでしょうか。実際に手に取り、じっくり眺めることで、ほかの緑色系宝石とは異なる、やや落ち着いたティーグリーンの色調に気づくはずです。
もし「手持ちのコレクションの、あの石とあの石の間に収まりそうだ」と感じたなら、それはベスビアナイトが持つ魅力に気づいた瞬間かもしれません。コレクションの中で、どんな表情を見せてくれるのか想像しながら眺めてみるのも、この石の楽しみ方のひとつです。
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この記事を書いた人

みゆな
TOP STOneRY / 編集部ライター
トップストーン編集部がお届けする「トップストーリー」メディアでは、古くから愛されている誕生石の歴史やエピソード、最新のレアストーンの特徴、宝石の楽しみ方をわかりやすく解説しています。「天然石の魅力をもっと多くの方に知ってもらいたい」という想いで、個性溢れるライターが情報発信しています。